ASAPScheduleAnalysis
class qiskit.transpiler.passes.ASAPScheduleAnalysis(*args, **kwargs)
ベース: BaseScheduler
ASAPスケジューリングパスは、指導開始時間をできるだけ早くスケジューリングします。
より詳しい説明については、モジュールの qiskit.transpiler ドキュメントにある 「回路のスケジューリング」 のセクションを参照してください。
スケジューラのイニシャライザ。
パラメーター
- durations - スケジューリングに使用される命令の持続時間
- target - バックエンドを表す
Targetdurationsと this の両方が指定されている場合は、この引数が優先され、durationsは無視されます。
属性
条件付きサポート
デフォルト値: (<class 'qiskit.circuit.gate.Gate'>, <class 'qiskit.circuit.delay.Delay'>)
is_analysis_pass
パスが分析パスかどうかをチェックする。
パスが AnalysisPass,、パスがDAGを分析し、その分析結果をプロパティセットに書き込むことができることを意味する。 この種のパスでは、DAGの変更は許されない。
is_transformation_pass
パスが変形パスかどうかをチェックする。
パスが TransformationPass, の場合、そのパスはDAGを操作することはできるが、プロパティセットを変更することはできない(ただし、読み取ることはできる)ことを意味する。
方法
execute
execute(passmanager_ir, state, callback=None)
入力Qiskit IRに対して最適化タスクを実行する。
パラメーター
- passmanager_ir (IR) – 最適化対象のQiskit IR。
- state (PassManagerState) – パスマネージャー自身によるワークフロー実行に関連する状態。
- callback (Callable[[Task, IR_OUT, PropertySet, float, int], None] | None) – 最適化タスクの実行ごとに呼び出されるコールバック関数。
戻り値
Qiskit IRとワークフローの状態を最適化。
戻りの型
タプル [ IR_OUT, PassManagerState ]
name
run
run(dag)
ASAPScheduleパスをdagで実行する。
パラメーター
dag (DAGCircuit) – DAGをスケジュールに入れる。
戻り値
スケジュールされたDAG。
戻りの型
レイズ
- TranspilerError – 回路が物理量子ビットにマッピングされていない場合。
- TranspilerError – サポートされていない命令に条件ビットが追加された場合。
update_status
update_status(state, run_state)
ワークフローのステータスを更新する。
パラメーター
- state (PassManagerState) – 更新するマネージャーの状態を渡す。
- run_state (RunState) – 現在のタスクの完了状況。
戻り値
パスマネージャーの状態を更新。
戻りの型